山は遠かった(Day6)―Kyanjin Gompa to Lama Hotel2014/01/06 21:04

キャンジン・リのビューポイントから見たランタン・リルン(↓)
ランタン・リルンとユブラ・ヒマール
12月15日晴れ。今日は、ラマ・ホテルまで(2日かけて登ったところを)1日で下るのだ。夜半、風が強かったので、昨日のこともあり、眼鏡にしてみる。いつものように7時30分朝食、8時出発のところ、ロッジのおじさんがコーヒー(インスタントだが)を出してくれたので、皆でゆっくり味わい、8時半すぎに出発。見ると、ゴレくんがなにやら包みを持たされている。
マニ・ウォール
天気もよく、順調に下り、10時すぎにはランタンのロッジが見えてくる(↓)
ランタンの村
行きは気づかなかったが、コンクリートの味気ないロッジばかりでなく、窓枠に凝った彫刻を施した、こんな石造りの家もある。
ランタン村の家
行きに泊まったロッジで小休止。ゴレくんの包みはここの家族(親戚)への届け物だった。日射しが強いのでロッジ横の小川で顔を洗い、コンタクトを入れ(眼鏡は遠近両用で、足下がぼけることを忘れていた)、日焼け止めを塗っておく。キャンジンゴンパのロッジは台所の流しの上にタンクを置き、水を溜めて使う方式で、朝は凍って水が出なかったので、いつものように湯たんぽ代わりの水筒の水で顔と手を洗ったのだが、ランタンは川から直接水を引いているので、ふんだんに使える。
11時半頃、行きと同じタンシャップのロッジ(↓)で、ヴェジ・チーズ・サンドイッチで昼食。
昼食は再びタンシャップで
さらに下ると、再び森林地帯へ。国立公園内なのに木を伐っている人がいるのは、この時期だけ許可が出ているからだそう(↓)この時期以外は鉄砲を持った兵士が巡回、監視している。
この時期だけ木を伐っても可
見上げると、よほど風が強いのか、ランタン峰から風で飛ばされた雪が雲のようにたなびいている。
ランタン峰から風で雪が舞い上がる
13時30分ゴラタベラのチェックポスト通過、再び森の中の道へ(↓)
再び森の中へ
リバーサイドの少し手前で、ラングールの群れに遭遇。何枚か写真を撮ったが、ピントが合ったのはこれだけ(↓)
ラングール発見
14時40分、リバーサイド通過。
再びリバーサイド
15時半ラマ・ホテル着。休憩含め歩行7時間、34756歩の下りだった。ランタンはアンナプルナ方面ほど暑くはないが、それでも歩いていると足が濡れ、靴下の繊維がむくんだ足に擦れて痛くなってきた。今回、靴下は厚手2足、機能性1足とインナーソックス1足を組み合わせて履いているが、今後の検討課題だ。
ロッジは行きと同じフレンドリー・ゲストハウスだが、アメリカ人(らしい)大学生のグループと引率者、女性2人連れ、フランス人カップルとそれぞれのガイド&ポーターでほぼ満室。いつもはブランケットを借りて寝袋の上に掛けて寝るのだが、ブランケットが足りなくて、寝袋だけで寝ることになった。キャンジンゴンパほど寒くなくてよかった。

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