再びのランタン・ゴサインクンド Day9 ツロ・シャブル ― 2018/04/04 11:58
12月18日晴れ
目が覚めてみたら6時45分でびっくり。あわてて荷造りし、7時10分に朝食。チャパティ、片目焼き、ブラックティー。8時に出発。これでフレンドリーゲストハウスのフレンドリーな“可愛い”娘さんともお別れ。この子はゲストからいろいろな言葉を教えてもらって、片言ながら何カ国語も話せるので、“カワイイ”という言葉を教えて、お互いに“You カワイイ”、”No, you カワイイ”と言いっこして遊んだのだ。次に来るときにも覚えているだろうか。まあ、来るチャンスがあればの話だが。

しばらくはランタン・コーラの河原を下り、少し登ってリムチェに出てから本格的に下り。下りきると吊り橋があり、左岸に渡る。

しばらく行くとバンブーのロッジが見えて、ここで小休止。自分では休むつもりはなかったが、後で考えてみると、この辺りですでにペースが遅くて、スンくんが心配したのだろう。

行く手の丘の上に今日の目的地ツロ・シャブルの集落が見える。4年前は地図で見ただけでシン・ゴンパまで1日で歩くスケジュールをたて、あそこがシン・ゴンパだと勘違いして苦労した。なので今回は2日かけて歩くことにしたのだ。

バンブーからラ再びンタン・コーラの左岸を下る。4年前は森の中の気持ちのよいルートだったが、今は崩れた岩がゴロゴロしていて、歩きにくい。この先の左(↓)から上りの道に入る。

ジグザグを繰り返しながら高度をあげていくと、峠の茶店に至る。前回はそれほど苦労なく登ったのだが、今回は途中からバテて何度も休み休みで、12時に茶店に着いたときは本当にぐったりしていた。

茶店はツトムくんに似たお兄さんがひとりで切り盛りしていて、ホットレモンを頼んだら、本物のレモンで作ってくれたのでびっくり。昼食に頼んだフライドライスもとっても美味しかった(↓)。

茶店の椅子で日光を浴びながらたっぷり休憩し、1時すぎに歩き出す。前回もがっかりしたのだが、ここからあの吊り橋まで下り、そこからまた上り返すのだ。

下りはそうでもなかったが、吊り橋を渡って登りに入ると足が重く、さらにペースが落ちる。2時すぎにツロ・シャブルの入口にある猫のいるロッジで休憩。

さらに尾根にあるツロ・シャブルの集落を目指す。と、地震の被害がいかに大きかったかが見えてくる。4年前に来たときの面影はほとんどなかったが、がんばってロッジを再建中だった。

ホテル・モナリザ・ロッジに投宿。ゲストは我々だけだった。

風邪薬を買いたいからと、スンくんにファーマシーの場所を聞いてもらうと、男の人(薬剤師?)が今いない、との返事で、何だか要領をえない(理由は翌日わかる)。ところが、その日の夕方、突然右腕の肩の下あたりがピリピリして水泡が出来はじめた。初めはダニにでも刺されたのだろうかと思ったが、そのうちに右の掌の手首の少し上にも水泡が2つ出来た。何だろう?