3度目のスリーパス- Day 3 Namche ― 2017/03/05 12:47
12月9日晴れ
6時30分起床。今日は高度順応日でお休み。洗濯をして7時30分にトーストと蜂蜜、ブラック・ティーの朝食。結局、シャンボチェのエベレストビューホテルへ散歩がてら、お茶を飲みに行くことになる。

ナムチェの坂を上がり、大きなマニ石の横を通ってシャンボチェへ続く丘の道へ。2014年の2度目のスリーパス挑戦のときはラルジャ橋からの登りの途中で気持ちが悪くなり、翌日エベレストビューホテルに行くはずが体調が治らず途中で引き返したことがあった。が、今回は嫌いな登りに耐えて、ゆっくり高度をあげ、やっと丘の上の草原に到着。

クムジュンの方角へぐるっと回り込むと、エベレストとローツェがくっきり。そこに赤いヘリコプターが降りてきた。病人でも出たのだろうか。それともホテルの宿泊客か。

エベレストビューホテルのテラスで、ミルクティーをポットで頼んで、3人で分けて飲み、ホテルの人に記念写真を撮ってもらう(↓)。テラスでは、大柄な西洋人とネパール人夫婦がシャンパンを抜いて乾杯している。私も手招きされてシャンパンをお相伴。聞くところによると、西洋人はジェフリーさんというアメリカ人で、ヘリをチャーターして早朝EBCへ行き、タンボチェに寄ってきたところだという。さっき見かけた赤いヘリが彼らを乗せてきたのだろう。以前EBCを目指したものの体調を崩して果たせなかったとかで、ここで昼食を食べたら、今日のうちにカトマンドゥへ戻るのだという。何度も”人生に乾杯”していたので、よほどのことがあったのかも。

12時にホテル・カマルに戻り、昼食にスパゲティ・ボロネーゼを食べて、インターネット・カフェに行き、メールをチェック。その帰り道、2009年と2010年に泊まったブッダ・ロッジ(↓)がカフェに変わっていたのでびっくり。たしか去年はまだロッジだったように思ったが。

18時にヤク・ステーキの夕食を食べ、高野秀行の「恋するソマリア」を読了。小さい水筒にお湯をもらって湯たんぽにする。
