Road to Machupicchu(14)2007/07/12 09:05

マチュピチュ、最後の1枚

みなと別れて、集合時間まで一人で遺跡を歩いた。マチュピチュから熱帯雨林が始まるとかで、日差しは強烈だ。昨日の朝はフリースを着て毛糸の帽子を被って虹を見ていたのに、今日は半袖でも暑いくらい。観光客も多く、学生の団体や日本人観光客の団体で賑わっている。ここまで5日間、歩きに歩いて疲れきった足を引きずりながら、もう1度、インティワタナから聖なる岩、コンドルの石へ、ゆっくり歩いてまわる。と、そろそろ時間だ。遺跡の入口(農地管理人住居跡)まで戻って、最後にもう1枚、マチュピチュの写真を撮った。それから外に出て、バス停横のカフェテラスに行くと、ウイニャワイナから着いて来て、途中で見えなくなったハスキー犬がいた。エウセビオが作ってくれたお弁当のサンドイッチを犬と分けて食べ、バスでマチュピチュ村へ降りる。3時40分にアルマス広場で再び全員集合。ここで村にもう1泊するジョン&トレーシー、ビル&ジョディ夫婦と抱き合ってお別れ。この5日間で、ニロ君の口癖通り、すっかり“We are family !”になっていた。アグアス・カリエンテス駅で4時20分発のバッグパッカー車両に乗り込み帰路へ。窓の外を夕暮れの迫る山々が過ぎ去っていく。あの上を歩いただなんて嘘みたいだ。オリヤンタイタンボでツアー会社のバスに乗り換え、夕闇の中をクスコに戻った。

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